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鹿児島の生活 ことり日記

鹿児島在住、犬と猫とおいしいものが好き。

テレビ朝日で「みをつくし料理帖」続編が6月8日(日)夜9時から放送!

ドラマ


みをつくし料理帖 - YouTube

やった~!

2012年版「この時代小説がすごい!」のベスト1を獲得した髙田郁「みをつくし料理帖」のドラマの続編が放送される!

鹿児島ではKKB鹿児島放送にて6月8日(日)夜9時から。ちなみに貼りつけてある動画は2年前に初めてドラマ化された時のもの。

 

原作ももちろん面白いけど、ドラマも良かった。

大阪 一の料理屋「天満一兆庵」で修業をしていた女主人公が火事で修行先のお店を失い、生き残った女将と江戸へ出てくる。

料理屋で働きながら、江戸にいるはずの女将の息子を探すのだが、味付けがお客さんに受け入れられない。大阪とおなじように昆布で出汁をとっても江戸では同じ味がでないし醤油の味も違う。「うすぼんやりした味」とか「味がない」とか散々なじられ、戸惑い苦労するのだが、努力と工夫を重ねて江戸でも評判の料理人になっていく…というお話。

 

主人公、下がり眉の地味めな天才料理人が北川景子で、その幼馴染の美貌の花魁が貫地谷しほり…という配役を見た時には「逆でしょ、逆」と思ったが、これが実際ドラマで見るといーの。すごく良かったの。

ガラスの仮面」の劇中劇「ふたりの王女」くらい違和感のあるキャスティングで、でも仕上がったら納得の出来といいましょうか。

あんまり化粧をしない北川景子は、いつもの美人オーラは影をひそめ、けなげで清楚。ばっちり化粧の貫地谷しほりは日本人形みたいで、すごい貫禄があった。

相手役の小松原さま演ずる松岡昌宏 や女将役の原田美枝子も原作とイメージぴったりでテンションあがるし。原作者の髙田郁さんは昔、少女漫画の原作者もしていたらしくて、時代劇の中に少女漫画の香りも漂う。主人公を囲む男性もかっこいいったらありゃしない。もう、私なんか松岡君好きになっちゃったもん(「君」って呼んじゃってるし)。

前回のドラマは原作ファンを裏切らない出来栄えだったと思います。なので今度の続編にも期待します。

 

ところでテレビ朝日の番組HPを見たら、前回の「みをつくし料理帖」の再放送を5月31日(土)お昼にやるらしいのに、KKB鹿児島放送ではその時間バラエティの再放送になっててがっかり。もっかい観たかったよ。

しょうがないので、原作読んで待っとこう。

  

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)

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