鹿児島の生活 ことり日記

鹿児島在住、犬と猫とおいしいものが好き。

6月14日はロイホの日!

ファミリーレストラン、バブルの頃はよく行っていました。

特に多かったのが、山下小前のロイヤルホストすかいらーく

 

週末ともなれば深夜までお客さんが多くて、ものすごく賑わってました。

懐かしい。

 

しかし…若かったとはいえ、どうして真夜中にロイホのパーコー麺とか食べてたかな⁉ 

今、思い出すだけで胸焼けしそう。

若いってすごい。

 

その後、ファミレスが次々ドリンクバーになって足が遠のいたのですが、昨年だったか久しぶりにロイホの城山店にいってみたら、意外と居心地が良い。

 

www.royalhost.jp

 

改装したみたいで、席を仕切るパーテーションがイイ感じで落ち着く。

 

誕生月には20%割引のクーポンが貰えるとの事だったので、メール会員にもなりました。

そしたら先日、6月14日1日限定の30%割引クーポンを貰っちゃった。

なんでも「ロイホの日」らしい。

 

割引に弱いので行って来ました。

 

まず、ロイホっつたらコレだろ!

の、オニオングラタンスープをライスとドリンクバーのセットで ↓

 

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ん~、安定の味です。

オニオングラタンスープなんて自分じゃまず作らないですからね。

でもロイホに来るといつでも飲める、ありがたいっす。

 

メインはアンガスステーキ100g ↓ おろし柚子ぽん酢ソースで。

 

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赤身が多くて大根おろしでさっぱり。ご飯がすすみます。

 

イケる口の同行者はアンガスステーキ225gカキフライ温野菜添え ↓

 

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写真にはないけど、デキャンタの赤ワインと一緒に。

ご飯を頼まない分、糖質をワインで取るそうです。

そうですか…。

 

私はデザートに季節限定メニュー、さくらんぼのブリュレ ↓ 

 

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さくらんぼが好きなので、楽しみにしていました。

ブリュレの表面はカリッと香ばしく、クリームやチョコスポンジ、ストロベリーソルベなどがぎっしり。

さまざまな食感や味、そして温度がまざりあって複雑な美味しさです。

 

ドリンクバーをセットでつけていたので、食事中は緑茶、デザートは紅茶と共に。

私は寒がりなので、食事の時温かいお茶があると嬉しいタイプ。

温かいお茶が色々飲めてありがたい。

 

お会計は30%割引で総額5,072円。

2,000円以上もお得になりました。大満足!

 

 

しばらくファミレスから遠ざかっている方、

ロイホ、結構いいですよ~。

春風亭一之輔独演会に行って来た!

南日本新聞社のみなみホールであった春風亭一之輔独演会に行ってきました。

 

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会場はバルコニー席までぎっしり。

この会場がここまでぎっしり詰まったの見たの初めてかも。

 

一之輔師匠、数年前に天神落語まつりの鹿児島公演で初めて聴いて以来好きなんです。

「あらっ、この人なんかいいわ」と思って、マルヤガーデンズで行われた独演会にも行きました。そんで昨日が3回目。待ってました!

 

もうね、待ってた甲斐があったというか、期待以上というか。

最初のまくらからトップギア

飛ばしてました。

私、まくらで笑いすぎて涙が出てハンカチ取り出したの初めてかも。

 

一之輔さんは奥様のルーツが鹿児島ということで、時々プライベートでもご家族でいらしてるそうです。なので、まぐろラーメンや砂蒸し風呂などの鹿児島ネタなんかもあって親近感がわきました。

鹿児島にいらしてる時、見かけたらうれしいな。

 

まくらでは、最近話題のニュースなんかも取り上げるわけですが、「すごいな」と思ったのは、今ワイドショーでもちきりの話題を切り出した時。

それは、お金・女性関係・クスリ等、人々の興味を引き付ける要素を多く含んでいる事件。

でも犯人見つかってないし、うかつにコメントしづらい部分もありますよね。

 

それを、固有名詞等一切使わず「あの事件」とお客さんに連想させて、なおかつ笑いをとるという…ものすごい高度なテクニックなのでは?

 

あまりにも少ない情報で連想できたので、笑いながらも「あの事件のことだよね?」と、ちらっと不安になった頃、

「犬はいいんじゃないかな、掘りかえさなくても…」(といった内容の)一言。

しびれました。

 

一之輔師匠は笑顔が魅力的で、好感の持てる方なのに、ちょっぴりダークな面があるというか(褒めてます)、こっちの思い通りになってくれない、つかみきれない部分が、意表をついてくるのが魅力なのかな。

ちょっと猫っぽいかも。

 

もちろん、まくらだけじゃなくて落語も面白かったですよ。

演目はこんな感じ ↓

 

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どれも古典落語なのですが、一之輔さんが演ずるとどこかポップ。

 

最初のうちは、割と小さな声でへらへら~っと話し始めていて、こちらも気楽に聴いていたのに、佳境になるとスピード、ボリューム、テンポがアップ。緩急のつけ方がいいってことなんでしょうか、引き込まれます。笑って笑って、盛り上がってサゲでストン…と落ちる。

メリハリが効いてます。  

 

一之輔師匠初めてのみなみ寄席、チケットはすぐ完売したらしいです。

そのせいか、もう既に来年の独演会も決定しているそう。

今から楽しみ!

 

師匠、首を長くしてお待ちしています。

福岡 行列のできるお寿司屋さん 「ひょうたん寿司」

先日、福岡の天神で食事の約束をしました。

久しぶりに会う人です。

楽しみだなあ~、どこにしようかな~。

お寿司なんかどうだろう?と思ってグルメサイトを調べてみたら、口コミ数がすごくて評価も高かったのがこちら ↓

 

www.jalan.net

おいしそ~。

回らないお寿司はめったに食べることはないのですが、思い切って行ってきました。

このお寿司の為に、昼はごぼ天うどん1杯のみ。かしわ飯のおにぎり我慢したからね。

土・日は予約不可だったので、開店の40分程前に行くとショーケースの前でたむろしている人が数人。

 

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お店は2階なので階段をのぼってみると、入口の前のベンチにも待っている人が!

ベンチをトップに階段に並んでいくみたいです。

二人で並んで、途中交代でトイレに行ったりしてるうちに列はどんどん伸びていき、開店時には30人位いたかも。

 

待っている間にメニューを見ることが出来るので、注文プランを練ります。

 

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リーズナブルなお値段の人気店という事で、接客はあまり期待していなかったのですが、入店の際は、座敷・カウンター・4人掛けボックス席から好きな場所を選ばせてくれました。

感じがいい!ゆっくり話したかったのでありがたいです。

「混んでいますのでお時間は90分まででお願いします」とのこと。

 

単品のメニューもわかりやすくて安心です。

 

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この他、季節のメニューなんかもズラズラ~っと壁に貼ってありますが、すべて値段が書いてあるのでドキドキしなくて済みました。

「時価」なんて心臓に悪い単語はどこにもない。嬉しい。

 

協議の結果、「本日の特選ネタづくし」あら汁付 税別2,850円を一つと、好きなネタをどしどし頼むことに。

 

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「本日の特選ネタづくし」↑

アワビが活きてます‼ 

ウネウネ身をよじらせてます!

「ぎゃ~!無理!」と真っ青になっていたら、店員さんが「焼きましょうか?」と声かけしてくれました。またまた感じがイイ。

結局同行者が食べることになり一件落着。

たべてる最中も口の中でウネウネしてたそうです。すごい活きの良さ。

 

どれも新鮮で美味しい!

焼き穴子も焼きたてでホカホカ、口の中でほどける!

ぼたん海老ねっとり濃厚な味。

イクラてんこ盛りでこぼれてるし。

トロもとろける。

 

単品も思いつくままに注文すると、まとめて持ってきてくれます。

 

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佐賀牛、いくら、ウニ、焼き穴子なんかはうますぎてリピート。

 

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他にも駿河湾桜海老のかきあげとか鉄火巻とか、色々頼んだのに食べるのに夢中になって写真撮るの忘れてしまった…。鉄火巻はマグロが大きかったです。

 

下戸の二人がお腹一杯になるまで食べまくって8,000円程のお会計。

もう、大満足。並んだ甲斐がありました。

 

帰りは博多駅で「赤い風船」のチーズケーキを購入。

 

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30年程前に食べて大好きだったケーキ。

懐かしくて、つい福岡に行くと買っちゃいます。

あ、シロヤのサニーパンも買いました。なんか好き。

 

サニーパンについてはこちらをどうぞ ↓ 

maru-piyoko.hatenadiary.jp

 

福岡、食べ物は美味しいし、都会だし、楽しい!また行くぞ~。

酔っぱらいの終着駅⁉ ラーメン専門のり一

居酒屋の記事が続いたので、〆はラーメン!

 

鹿児島の天文館で酔っ払ったオジサンたちが、〆のラーメンを求めて深夜にやってくるのが「ラーメン専門 のり一」。

r.gnavi.co.jp

高見馬場、ワシントンホテルの2本裏にあります。

飲み屋街なので、昼間は結構静か。

 

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私も 昔、真夜中にラーメンが食べられるくらい若いころ、1回だけ行ったことがあります。

深夜なのに、ものすごく混んでて活気があったのは覚えているのですが、ただ、大昔すぎてどんな味だったか記憶にないんですよね…。

 

それがなぜ今頃ふたたび食べに行ったかというと、ちょっと前に宝山ホール春風亭小朝師匠の落語を聞きに行った際、師匠がのり一ラーメンのことを絶賛してたんです。

ものすごく好きで楽しみにしてたのに、当日お休みだったか営業時間が合わなかったかで食べられずに本当に悔しい、とそれはそれは残念そうに語っておりまして。

 

落語家さんだから日本中いろんなところに行かれるだろうに、ここまでおっしゃるってどんだけ美味しいの?

 

でも、深夜まで飲みに行くことなんてもうないしなあ…と思っていたところ、何と! 最近、昼も営業しているのを知って行って来たというわけ。

 

ラーメン中400円とゆで卵50円。券売機で前払い。

一般的にお値段高めの鹿児島のラーメンにしては、信じられないくらい安い! 

 

ゆで卵はカウンターの上にどどんと置いてあります。

ゆで卵のチケットを出すと、専用の金属の小皿をくださるので自分で取ります。

今も夜の天文館通いを続けている知り合いによると、酔っぱらいさんたちは、このゆで卵を食べながらビール飲んで、ラーメンが出来るのを待つんだそうな。

 

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いただきま~す。

 

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透明感のあるスープであっさりめ。

多くの人が思い描く鹿児島ラーメンのイメージとはちょっと違う。

優しい味だけどコクもある。美味しい。かなり好みです。

 

このくらいあっさりだと、胃にもたれなさそう。

〆のラーメンとして人気があるのも納得。

 

チャーシューも少な過ぎず多過ぎず、ちょうどうれしいくらいの枚数。

チャーシューって足りないのもさみしいけど、多いのもありがた迷惑な時あるからね。

 

そして、麺がなんだかもっちりつるっとしててこれまた好み。

中ってどれくらいかな?と思いながら頼みましたが、ゆで卵と合わせて私にはちょうどよい量の昼食でした。

 

以前は夜しか営業していない時期もあったと記憶していますが、またお昼食べに行こうっと。ごちそうさまでした!

 

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追記 

小朝師匠のブログを見たら、私が落語会に行ったのは2016年の11月でした。

師匠の落胆ぶりがすごい ↓

ameblo.jp

 ちなみに、小朝師匠のブログ内検索で「のり一」の記事を探すと6本ヒット。

本当にお好きなんですね。

 

鳥専 一保で 勝手に夜のやきとり定食

お酒が飲めないのに、居酒屋メニューが好きですシリーズ‼︎

 

最近、何度か夜の居酒屋で夕食をとる機会がありまして、そういえば昔はどんな店で食べてたっけ?と思い出して行ってみたのが、鳥専 一保(いっぽ)。

 

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中央ビルとワシントンホテルの間を、新屋敷側にず~っと歩いて右側にあります。

 

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私、よく通っていたのは20年以上前でして………

その頃に比べるとお店のスペースが2倍くらいになって、綺麗になっています。

メニューはこんな感じ。

 

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あんまり変わってないな~、と思って見てましたが…

ん?からあげ、こんなに種類あったっけ?

 

お店の方に聞いたところ、以前の「からあげ」は「こま」を頼むといいそうです。

で、昔を懐かしみつつ頼んだのがこちら。

 

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オニオンサラダ。これは必ず一人一皿頼む。

シンプルだけど、なんか美味しいの。

キャベツと枝豆はお通しです。

 

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からあげ登場!そうそう塩で食べるの。

揚げたてで肉汁じゅわ~。

これは1~2人で一皿。

 

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手羽焼きの塩。皮がパリッとしてます。

これも一皿ふた串を一串ずつね。

 

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つくねとねぎまはおにぎりの友として取っておく、と。

甘めのタレがご飯に合うからね。

 

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豚バラと砂ずり。

途中に違う食感も欲しいからね。

 

最後におにぎり、味噌汁が到着しておしまい。

おにぎり、ほかほかでつやつや。

なんと2個で200円ですよ!

 

味噌汁もカボチャや根菜、大豆がどっさり入って食べごたえがあります。

あ~、美味しかった!懐かしかった!

 

で、ふと壁に飾られた色紙の数々を眺めていると…

ええ~!!おでんくんだ!

 

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リリー・フランキーさんが好きなんです。

やっぱり大好きなナンシー関さんと雑誌で対談していた頃から。

対談をまとめた単行本「リリー&ナンシーの小さなスナック」も捨てられずに持っています。

 

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確認してみたら、2000年9月号から始まった連載をまとめた本だった。

20世紀…ですね。しみじみ。

 

そして、今でも文庫で売ってた。びっくり。 

 

小さなスナック (文春文庫)

小さなスナック (文春文庫)

 

 

読み返してみたら、やっぱりおかしくて声を出して笑ってしまった。

この本、バカバカしくてとっても楽しいのに、最後の対談からリリーさんの書きおろしの文章までの流れが本当にシリアスです。

 

こんな現実、誰も想像もしなかったよ…

 

そのシリアスさ故に、対談の明るさがキラキラ際立つというか…。

多分、いつまでも捨てないで時々読み返すんだろうな。

楽しい気分になりたい時に引っ張り出すんだろうな。

 

久しぶりの一保来訪は、何かと懐かしい夜でした。